AR銃の所持(所持許可)についての詳しい流れ

注意点

警察の担当の部署は生活安全課です。忙しい部署である為、事前に伺う旨を伝えておいた方が確実です。

一通りすべてに目を通してから申請を進めてください。

都道府県によっては申請書類や料金が変わる可能性がありますので注意してください。

警察署に行くときは必ず所持許可証と印鑑を持っていくことをお勧めします。

①現住所の管轄の警察署に行き初心者講習会の申し込みをする

所持許可申請をするには講習修了証明書が必要ですので、初心者講習会を受ける必要があります。講習会と言えども、講習が終わった後テストがあります。合格点数は9割です。この申し込みをした際『猟銃等取扱読本』が配布されますのでしっかりと予習をしていくことをお勧めします。油断していると落ちます。落ちたら申請料をまた払わなければなりません...

必要書類は以下のとおりです。神奈川県警HP 銃砲刀剣類等申請様式 ここに書類がない場合は警察の方にもらってください。

 

Ⅰ.本籍地記載の住民票(交付日から3ヶ月以内)

Ⅱ.申請人の写真(縦3cm×横2.4cm 無帽・無背景で6か月以内に撮影したもの 裏面に氏名と撮影日を記載)

Ⅲ.猟銃等講習会受講申込書

 

申請料が要りますので生活安全課の人に聞いて証紙に変えておきましょう(神奈川県は6,800円)。

②初心者講習を受ける

銃を所持するからには銃の基本的な知識、銃に関する法律等を理解している必要がありますのでこの講習会でしっかりと必要な知識を身に着けましょう。

 

持ち物

・申込の際に渡された『猟銃等取扱読本』

・筆記用具

 

初心者講習会は一分でも遅れると受けさせて貰えないので早めに着くように心掛けましょう。

公安の方が講習をしてくださいますので、休憩の際にわからないことは質問しましょう。

前述しましたが、講習会の最後にテストがありそれに合格すると講習修了証明書が貰えます。

 

この段階でそろそろ所持する銃を決め始めます。銃砲店のカタログや個人譲渡で銃を決めておきましょう。

③ガンロッカーを家に設置する。

銃を家で保管するには家にガンロッカーを設置する必用があります。基本的には銃砲店で売っているものを買います。設置場所はできれば押入れの中など人目に付かない場所にしましょう。

 

また、ガンロッカーは壁に内側からネジ止めするか、中に錘を入れなければなりません。

錘の重さは神奈川県は17㎏(確かこの数字だったはず...)以上です。個人的にはレンガがサイズ的にぴったりなのでお勧めです。

④所持許可申請をする。

必要書類の用意ができたら警察署に行き、手続きをして下さい。

必要書類は以下のとおりです。神奈川県警HP 銃砲刀剣類等申請様式 ここに書類がない場合は警察の方にもらってください。

 

Ⅰ.銃砲所持許可申請書

Ⅱ.講習修了証明書

Ⅲ.経歴書

Ⅳ.同居親族書

Ⅴ.破産者でないものの身分証明書(本籍地の市役所で発行します)

Ⅵ.住民票(本籍地記載の物)

Ⅶ.診断書

Ⅷ.申請人の写真(2枚)(縦3cm×横2.4cm 無帽・無背景で6か月以内に撮影したもの 裏面に氏名と撮影日を記載)

Ⅸ.譲渡承諾書

 

また申請料が要りますので生活安全課の人に聞いて証紙に変えておきましょう(神奈川県は10,500円)

都道府県警によって、ガンロッカーがある部屋の見取り図を書く書類があります。

管轄によって必要書類が増えたり減ったりするので詳しくは警察の方に聞いてください。

⑤所持許可証の交付

申請から40日ほどすると警察のほうから許可の有無の連絡が来るはずです。

 

所持許可証を受け取りに警察署に行きましょう。

⑧銃を見せに行く

 あとは銃を銃砲店(個人)から受け取って警察に持っていき、寸法や銃番号があってるかどうかの確認を済ますだけです。

銃が自宅にやってきますが、まだ撃つ事はできません。眺めるだけです。再び生活安全課のほうに連絡して銃を手にした旨を告げ、「確認」を受けに警察のほうまで出向きましょう。

銃と許可証をお忘れなく。この確認が済んだらようやく「銃の所持」ということに関しての一連の手続きが終了したことになります。

 

以上で申請は終わりです。

 

自分はこの一連の流れに恐らく3か月前後かかりました。

初めてで分からないことが多いと思いますが頑張ってください。

不備等があった場合は、お手数ですがご連絡ください。